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バッテリー(電池)を売った (Battery Selling)
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語り手
永井正彦
| 1933
投稿者
Takashi Aihara
| 2010/07/28
古河電池に努めていたことからバッテリー(電池)を売るようになった。
売るための電池は港に持って行って、漁師の魚と交換をした。この頃はお金が無いので物々交換を行っていた。
当時、電池も配給制度で売られていたが、品数が足りず電池は闇で売られていた。しかし、この闇で売られている電池を税務署が差し押さえをするが、それを無視して売り続けていた。
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電池
バッテリー
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