MEMORO 「記憶の銀行」
記憶
テーマ
語り手
地域
メモリーシーカー
ホーム
|
運営者
|
MEMOROとは
|
ニュース
|
メディア
|
サービス
|
プロジェクト
日本
イタリア-イタリア語
米国-英語
英国-英語
ドイツ-ドイツ語
フランス-フランス語
スペイン-スペイン語
スペイン-カタルーニャ語
ベネズエラ-スペイン語
アルゼンチン-スペイン語
プエルトリコ-スペイン語
カメルーン―フランス語
日本-日本語
ギリシャ-ギリシャ語
ポーランド-ポーランド語
Korea
Finland
Austria
ログイン
ユーザー登録
バッテリー(電池)を売った (Battery Selling)
Loading video
共有
埋め込み
テーマに追加する
お気に入り
コメント
キャンセル
閉じる
Url:
Embedded:
キャンセル
ログイン
閉じる
ログイン
語り手
永井正彦
| 1933
投稿者
Takashi Aihara
| 2010/07/28
古河電池に努めていたことからバッテリー(電池)を売るようになった。
売るための電池は港に持って行って、漁師の魚と交換をした。この頃はお金が無いので物々交換を行っていた。
当時、電池も配給制度で売られていたが、品数が足りず電池は闇で売られていた。しかし、この闇で売られている電池を税務署が差し押さえをするが、それを無視して売り続けていた。
タグ
電池
バッテリー
鉛
古河電池
戦後
闇市
漁師
魚
蝦蛄
エビ
物々交換
税務署
差し押さえ
交通局
海外
横浜市
配給制度
バス会社
プラス
マイナス
セパレータ
硫酸
水
リアカー
橋
灯り
投票する
再生回数 10400
ログイン
コメント数
0 個
コメントする
ログイン
同じ語り手の他の記憶
関連する写真
絞り込む :
|
3.3 分
お寺への集団疎開 (Group Evacuation to a Rural Temple)
永井正彦
投稿 5289 日前
再生回数 9542 回
3.1 分
集団疎開中の遊び(How We Played during the Evacuation)
永井正彦
投稿 5278 日前
再生回数 10748 回
3.8 分
終戦後、大人は変わった
永井正彦
投稿 5242 日前
再生回数 7879 回
1.3 分
先生たちの恋 (Teachers in Love)
永井正彦
投稿 5271 日前
再生回数 9838 回
記憶をすべて見る
この記憶に写真を追加しますか?
写真の投稿はこちらから
登録されているテーマ
関連する記憶
絞り込む :
|
3.8 分
飛騨の匠とDNA研究
住 スミ 斉 ヒトシ
投稿 3054 日前
再生回数 5546 回
1.6 分
「汐ブリ」を伝える4~創業時からの樽も受け継ぐ~
小笠原 清英
投稿 3502 日前
再生回数 5728 回
2.5 分
私のレスリング人生 Part1「レスリングとの出会い」
渡辺長武(アニマル渡辺)
投稿 5230 日前
再生回数 11054 回
2.0 分
からくりのある仏壇2
小杉 淑子
投稿 2662 日前
再生回数 6629 回
記憶をすべて見る