旅館の女将として④

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飛騨高山で旅館の女将としての人生を歩んできた足立さん。孫も誕生し旅館の経営も少し余裕が出てきた。書道を習い五段の資格をとったところで、旅館に置く屏風に自らの筆をふるった。また館内の絵も自身で手がけるようになった。外国人にも人気の旅館。その接待のしかたを語っていただいた。
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